あんなこと こんなこと(123)

 もうつくつくぼうしが鳴いていた。これも秋のセミだ。間違いなく
季節はどんどん先へ進んでいる。田んぼの赤とんぼも昔の種類とは
違うというが、とっくに飛んでいる。
 田んぼの稲はかなり伸び、すっかり青空を飲み込み、緑一面の野原
とも言える状態だ。その緑も日一日と濃くなってゆくのがわかる。
沼では牛カエルが低音で鳴いており、自然の音も賑やかだ。
 夏休みになり路地では子供の姿を昼間から見るようになった。
運転にはくれぐれも気を付けたい。、