落第坊主の履歴書(675)

 平成15年5月から地元の(山鹿市三加和町鹿本町)人を中心とした集まりで
「昭和を語る会」と言うのを月に一回夜に行なうようになった。私たちの年齢が
ぎりぎりで戦争体験をしゃべれる人と言う事になり、そんな事も含めてワイワイガヤガヤ
楽しく昭和を語るのもよかろうと集まることにした。10人くらいのメンバーでのスタートだ。
  こんな事を始めたら「うちでもやらないか?」と声がかかり、旭志村の”四季の里”と言う
ところでも、みんあが集まってめしでも食いながら話し合おうやと、これも月に一回
村の有志が集まっての会合が始めった。こうした動きは私がかなり長いことやっているのに
ちっとも発展すなかった”童謡を歌う会”にも飛び火し、店で童謡を歌う会をやろうと
誰かが言い出し、これもスタートした。


 不思議なものだ。ひとつ何かを始めると雰囲気のせいだろうか、次ぎから次ぎと
何かが始まる。山鹿公民館での”朗読教室”も、これは14年4月からだが、なんと
なく始まった。これとても決して上手になろうと言う教室ではなく、声を出し、きれいな
発音でしゃべれるようになれればいい、と言う発想から始まったのだ。これをやらねば、
と言う切羽詰まった発想ではない、したがって全ての会合に集まる人の年齢は様々で
意欲を持った人ばかりなので活気がある。私の方が勉強になった。