ラジオ村・村長の旅歴史日記(086)

 昭和46年の安売りチケットによるアメリカ旅行
ギャンブルの街ラスベガスも初めてなので、いわゆる
新しい街の方しか訪問していなかったので、とにかく
唐突な建物が乱立している街だなという印象だった。
仕掛けがものすごいというだけ、朝から晩まで
当たり前だがギャンブルに暮れている街、スロット
マシーンは廻りっぱなし、あちこちで機械の上に
備え付けてある赤いランプが点滅する。つまり
そのランプが付いていると言うことは大当たりで
コインが続々と出ていると言うことで、それに
つられてついついオレも出るぞと思い次々と
挑戦し負けてゆくのだ。万一すっからかんに
なったら帰りのバス代くらいは出してくれるとか。
本当だろうか?  マカオでは香港までの船代を
くれると言う話だからそれくらいはやるだろう。
観光客は知らない事だが、したがってホテルの
部屋代は豪華な部屋でべらぼうに安くしてある
とか・・・・・。とは言っても内装はちゃちな
ものでジュータンからカーテンもすべてが化繊で
カギを開けるたんびにビリビリくるのには
参った。火事になったらと恐ろしく思った。