あんなこと こんなこと(161)
隣の家の庭の柿の木の枯葉はほとんど落ちてしまい20〜30枚 くらいついているだろうか、そこに柿の実が4〜5個残っているのだが 毎日その柿の実を食べにいろんや野鳥が集まってくる。まるで食後の デザートでま食べる雰囲気だ。決していっぺんに食べようとしない。 ほんお少しつまんでは別に実をつっつく、そんなkとの繰り返しだ。 それお御互いにけん制しあってつっつきあっている。 のどかな秋の風景だ。今まで葉っぱで見えなかった世界が見えだして きた。窓からの世界ががらりと変わる季節だ。自然のキャンパスは 楽しい。